『カルセラリーフ ( Culture Ceramics Reef ) 』 とは?

 カルセラリーフとは、 素焼瓦を組込んだ鋼製ユニットを取付けた魚礁です。 瓦の表面が凹凸であるため生物が着生し易く、 湾曲を利用して組合わせた狭い空間が潮通しを良くし、 餌料生物の発生と幼稚魚の保護育成に適しています。また、瓦は原料に粘土を使用しているため自然に優しく環境を汚染することもなく、設置後13年経過後の強度試験にも変化はありません。
 本魚礁は、魚の蝟集機能とともに餌料培養機能も兼ね備えており、海域の水深に合わせて最適のタイプが選択できます。また、軟弱地盤にも底盤の構造変更により対応できます。

培養ユニット(素焼瓦)

   
[設置後2年] 
  − 素焼瓦(裏面)の付着生物 −
 


Corophium sp.(端脚類) カマテワレカラ(端脚類) アシナガモエビモドキ(長尾類)
 
  アカシマモエビ(長尾類)  フトウデネジレカニダマシ  ヒメケブカガニ(短尾類)
                      (異尾類) 
                                  
 [ 鋼製ユニット(縦32cm×幅38cm×長さ147cm) 1基当たりに占める 割石及び瓦(27枚)の比較調査 ]
   
   
☆ 『カルセラリーフ製品紹介』



日本リーフ株式会社(JRC)