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とは? |
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従来型のカルセラリーフをベースに瓦部分の仕組みを大幅に変更。
素焼き瓦を地場産業である いぶし瓦に変え、地元水産の要望でイセエビやアワビの生態に合わせた瓦形状として上下に積み重ねた組み合わせとなっている。 |
の開発経緯
兵庫県とりわけ南あわじ市は長年、いぶし瓦の生産地として、全国的にも高い生産量を誇り、3大産地のひとつとして地域振興の要であったが、平成7年震災以降、建築資材としてのいぶし瓦の生産枚数が減少しているため、業界全体においてもいぶし瓦を素材とした多方面な開発が行われいる。
カルセラリーフAI型は、このような趣旨でいぶし瓦を魚礁として活用する為、全国的にも採用され潜水調査等で実績のあるカルセラリーフをベースに、南あわじ市とともに1年以上の研究・実証試験を重ね、その安全性および生物的な機能を検証し、実用化に至った。
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の特徴
従来型の瓦の組み合わせ方は横方向に対し2枚の瓦で湾曲部の背を向かえ合わせ、空間を作り、空間内部が小型魚類のすみかとしての機能を造っていたが、カルセラリーフAI型は瓦の組み合わを上下にして、イセエビやアワビなどの根付資源、カサゴ、ソイなどの根付魚を対象としおり、また複雑な空間内に餌生物が着生し、餌の増殖機能としても効果が期待される。 |
今後の取り組み
今回、海苔やワカメの産地として有名な鳴門海峡に沿った2カ所の海釣り公園内に2基づつ設置してます。
今後は追跡調査として南あわじ市と一緒に、年数回 潜水調査を行っていく予定です。 |
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